天の理@白虎編アクラムは呪詛をするために、ランに呪詛を仕掛けるように命じた/それを、シリンがお館さまの為に呪詛くらしい……今日も頑張るぞーって事で鷹通さんがきていた。セフルの事を聞いてなんか、悩んでいた。 帝はホヘイシを21社にたてるということで、忙しくなるらしい。今日も、その準備におわれているが、部下にまかせているという。 そんななか、桂の荘園に鷹通さんと行く事になった。そしたら、ランがいた。 ラン!何をやっているの!と、問いつめるとランは逃げた。 そのランをおいましょう!と私が言ったのに反応の鈍い鷹通さんが先に走っていってしまって、鷹通さんをおいかけていたら、かなり遠い清涼寺についた。ランは地の青龍はどこ……っていってた。 天真クンのこと!?っていったら、てんま……って言って苦しみだした。そんな中、シリンがランを連れて戻しに来た。 そして、今度あったら、タダじゃすまないからね!覚悟しておいでよ!って言って消えてしまった。 何だか、気になる鬼の一族の行動。 舘に帰ると藤姫の占いは終っていた。 鷹通さんを連れて野ノ宮にいくことだった!明日も頑張るぞ!と、おもったら…鷹通さんはホヘイシの準備で忙しいらしい… どうしようかナーって思ったところで、藤姫とお話して、次の日にはなんと永泉が禊を行っていると言う。セフルの事を気にしての事らしい。私は永泉さんのところに東寺にむかった。 永泉さんとあった。(ちっ!滝に打たれた単の色っぽい永泉さんがイルと思ったのに……) 『神子どうして、ここに……!?』 永泉さん…セフルの事気にしてルの…?といううことになって、いろいろ永泉さんを慰めて永泉さんは自信をもってくれた。神子と一緒なら私は自信をもてそうです…と、いって送ってもらった。 自信を持てて良かったね。あまり、セフルのこと気にしちゃだめだよ。 次の日は鷹通さんが迎えに来てくれた。21社こ祭りにおにが、呪詛を仕掛けてきているのではないのか!?と、言う事。 加茂と、野ノ宮は穢されているのいでのこるは剣神社! そこへ、急いでいくとシリンがいた。 シリンを阻止すべく長話攻撃! 人が他人を蔑む時は自分も蔑むんでいると考えた方がいい…… その言葉はなんンだか、心にしみ入る物があった。 あの男アクラムはシリンの事なんか見ていない!それどころか…!と、鷹通さんがいおうといたところで、 『それ以上いうのはきっと辛いから、止めて…』と止めた。 そしたら、シリンが舐めんじゃないよ!って私を打とうとしたそれを、鷹通さんが庇ってくれた。 そんなこんなで、祭りは滞りなく進んだ。それが目的で長話攻撃!というか穢されずにすんだ。 シリンはお館さまにしかられてしまう……といって、消えた。 鷹通さんは自分が声をあらげて怒った事を気にしていた。 私はびっくりしてしまいました。って答えておいたが恐かった…… 次の日には永泉さんを連れて呪詛を解いた。 そして、解放の日には鷹通さんと友雅さんをつれてゴウ! そして、シリンとは即に戦う事になった。 白虎は金の気なので、八葉二人が金の気なので、苦戦したけどなんとか封印! シリンはセフルの時のようになった。 アクラムがきていて、失せろ、目障りだ。 そんな…お館さま…私を見捨てないで……お願いです…お館さま…… シリン…とても可哀想だった… 『君も誰かに捨てられたくない…認められたかっただけなのか……』 鷹通さんも落ち込んでしまった…… 藤姫の所にかえって、わたしは…… ああ言うのって…… 『え?」っときょとんとして聞いてくる藤姫に…… 『ああいうのって自業自得っていうのよね』 『え?』 何でもない…お休み藤姫…といって、就寝した。 セフルの時のように可愛そうっていってたら、きりがないものね… そんな事を永泉さんや鷹通さんがきいたら、どうなる事やら…… 続く…! |